毎日がChow Down!!

やりたいコトいっぱい。お稽古はじめています。

ワークアウトしない日。

ワークアウトしない日。


起きたら、すでに11時を過ぎていた。
よって、今日もブレックファストはなし。


ワタシ、胃腸がかなり丈夫なので、起きて顔を洗ってすぐに、熊本ラーメンを食べに行く。

 

オヒトリサマ、オンナ、カウンター。

怖いものはない。

ガーリックプレスで恥ずかしげもなく、にんにく2片を潰して入れるオヤジっぷり。

自分好みに、美味しく食べたいから躊躇しない。

半分食べたあたりで、お酢を追加。

実に美味である。

調子に乗って、ついでに半玉の替え玉も。

 

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もう少し食べられるくらいに美味しかったけれど、ガマン。


午後から、プールに行こうと思っていたのだけど、どうも右肘に違和感。
昨日のゴルフか、スイムのせいなのか?
とりあえず、今日は腕を休ませるために、ワークアウトはお休み。
こんなことなら、替え玉しなければよかった、と後悔しつつも、その後にプリングルスをビールのツマミに食べるという暴挙にも出たのだが。


ディナーは、ストウブで作ったローストビーフ
他には、カツオの刺身などのタンパク質中心。
意外にローカロリーで済んだ。

 

運動不足は自覚していたので、スーパーに食後のウォーキングを兼ねてバナナの買出しというムダな抵抗。

 


明日の朝、肘のコンディションがよければ、朝スイム行こう。

はじめてのおつかい に思う

長寿番組 はじめてのおつかい

 

私には、児童虐待にしか見えない大嫌いな番組である。

 

テレビスタッフが付いているから安全とか、そういう問題ではない。

こんな番組が成立するのは日本だけだろう。

海外では、児童虐待犯罪にもなるだろう。

そもそも、番組自体がネタであるとは分かっていても、不愉快な番組でしかない。

 

小さな子が、仕込まれたネタの中で、どんなに心細い気持ちでいるのかと思うと心が痛む。

困惑する子どもたち、不安で泣いている子どもたち。

それを見て、微笑ましいとかいうのは、どんな神経しているのだろう、とさえ思う。

 

自分の子どもを騙して、買い物に行かせて、困惑する様子を世間に公開する親の気持ちは理解不能である。

 

テレビ局はいつまで、児童虐待番組を続けるのだろうか。

 

あくまでも、個人の意見である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍に思う〜牛乳余りとバター不足と。

コロナ禍で、ワタシは意識して牛乳を飲み始めた。

 

コロナ禍に入ってすぐの頃、一斉休校によって学校給食用の牛乳の消費がなくなり、酪農家の皆さんが困っているというニュースを見たからだ。

 

消費のために、買い物の時、乳製品をもう一品買って欲しい、と言っていた。

 

もう一品多く買うことならば、ワタシにもできる。

 

牛乳は普段あまり飲まないのだが、ブラックで飲んでいるコーヒーをカフェオレに変えて消費。

 

パンやスイーツを作ってバターと生クリームを消費。

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作るだけではなく、レアチーズケーキなど、乳製品を使ったスイーツを買うことでも消費。

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手作りピザで、チーズをたっぷりかけて消費。

 

お風呂あがりにビールを牛乳に変えて消費。

大した消費にはならないかもしれないが、出来る限り意識して乳製品を組み込むことで消費しながら応援している。

 

牛乳は余っているというのに、バターだけはかなり品薄で、スーパーの棚にないことが多い。

バター不足は、コロナ禍以前からの話ではあるが、コロナ禍で一気に加速しているように感じる。

 

特に、コロナ禍で流行っているパン作り、お菓子作りに使用する無塩バターは、レア商品と言ってもいいくらい見かけない。

 

バター不足は、国からの補助金の関係だとか大人の事情もあるのはわかる。

でも、需要と供給のバランスがなんだかなー、と思うのはワタシだけではないだろう。

 

とりあえず、日持ちのしない牛乳を中心に消費して応援するのがベストだろう、と毎日牛乳を飲んで酪農家の皆さんへの感謝を表現している。

 

 

 

コロナ禍に思う〜スイムとアレルギー

コロナ禍。

 

ジムもクローズ。

当然、プールには入れない。

現状、マスターズとか資格取得とか、トライする云々以前の問題であり、計画は絶賛頓挫中である。

 

スイムに対する気持ちの面も変化した。

今はもう、タイムとか考えないで、とりあえず泳げればいいかな。

 

スイムが好きな気持ち自体は変わっていない。

水の中に戻りたい。

水中のあの感覚が懐かしくて恋しい。

 

そんな今は、コロナ禍後のスイムライフについて考えている。

通うプールの変更と向き合うスタンスである。

 

今まで通っていたプールの水はお世辞にもキレイとは言えず、汚れていたのは周知の事実であった。

塩素濃度も高くなっていたのだろう。

 

ノーガードで臨んだスイム後は、いつもひどい鼻炎症状が翌日まで続いていた。

処方してもらうアレルギー薬を飲んでも鼻炎ゼロの日はなかった。

日常生活に支障の出るレベルのアレルギーである。

 

そして、コロナ禍でプール通いがなくなった途端に鼻炎はなくなった。

アレルギー性鼻炎がないって、なんて快適なのだろう。

コロナ禍の中、ジムの休館によって、健康で快適すぎる毎日に慣れてしまった。

 

鼻炎の原因は、間違いなく、通っていたプールの水にあったことは明らかである。

私の通っていたジムのプールには、キッズのスイミングスクールもやっているので、水はかなり汚れていることは周知の事実ではあったのだが。

 

キッズスイミングのないプールに変更すれば、水質も少しはマシになるだろうし、アレルギーも最小限に抑えられるのではないか、などと考えている。

 

泳ぎたい気持ち>アレルギー性鼻炎

 

スイムをやめる選択肢は今のところない。

しかし、コロナ禍で、スイムと距離ができたことで身体と気持ちに変化がおきた。

だから、以前とは違ったスタンスで向き合うことになるだろう。

 

今は、健康でいられることに感謝して、コロナ禍が過ぎ去るのを待っている日々を過ごしている。

そんな生活の中でも、楽しいコトはイッパイあって、実際楽しい。

楽しみの全てがジムではないから。

こんな時だからこそ、巣篭もり生活も楽しまないと、もったいないね。

 

 

 

 

 

 

大人スイム〜1stスイムウェアの今

大人スイム。

 

はじめてのタフタイプスイムウェア。

週5くらい、1回に2時間くらい着て泳ぎこんでいたら、いくらタフなタイプのウェアでも、半年くらいで薄くなる。

でも、着心地がいいので他のスイムウェアと併用して使っていた。

 

このウェアを使い始めたころは、クロール の息継ぎは出来ないし、10メートルも泳げない状態だった。

今は4キロメートルくらいまでなら続けて泳げる。

ゼロの状態から泳げるようになるまで、ずっとこのウェアを使って練習していたので、このウェアには、かなりの思い入れがある。

 

 

その結果、今は、ヨレヨレウェアに。

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愛着があるので、簡単には捨てられない。

他の生地が薄くなったスイムウェアと重ね着したりして使うつもり。

 

 

 

 

大人スイム〜ゴーグル&キャップを買う。

ゴーグルとキャップを買う。

 

 

スイムウェアが決まったら、次はキャップ選び。

大まかに4種類のキャップがあった。

①メッシュ

②シリコン

③テキスタイル

④2wayシリコンタイプ

 

髪のケアとムレ防止ということで、店員さんのイチオシのアリーナ の2wayシリコンタイプのキャップにする。

 

色と柄をスイムウェアに合わせながら、店員さんと2人で選んだのだけど、その作業が楽しかったのを憶えている。

あ。女子だわ。

 

 

そして、ゴーグル。

ビギナーでも使いやすいゴーグルを提案してもらう。

クッション付きのレディース。

適度に優しいクッションで装着性もよいものらしい。

なにより、目の周りのパンダみたいなゴーグルの跡が付きにくいものとのこと。

何色もあるカラーからキャップとスイムウェアに合わせて、あーだこーだと色合わせ。

やっぱり女子。

楽しい。

 

購入を決めると、店員さんは私の目の幅に合わせて、鼻ベルトを調整して付け替えてくれた。

ここまで親切に面倒を見てくれるとは思っていなかったので、次回もこの人から買いたいと感じた。

 

さすがデパートの販売のプロフェッショナル。

 

 

この時のゴーグル、今は卒業。

使ったのは半年くらいかな。

ジムのロッカーに、忘れ物した時用にしまっている。

なので、今はスイム後は、しっかりパンダ目のゴーグル跡ついています。

 

 

大人バレエ

大人バレエ。

 

 

「大人」という表現。

この表現を使える年齢層はかなり広い。

20歳すぎれば「大人」という表現でいいだろうが、何歳までという上限はない。

なんともアバウト。

 

ここでワタシが言う「大人バレエ」という表現は、別名「オバサンバレエ」。

ただし、「『カッコいい』オバサンバレエ」にしたい。

オバサンであることは否定できないし、若作りは痛い。

だから、その年齢に見合ったカッコよさを求めたい。

 

 

ジムのスタジオで、ジャズやヒップホップに参加するたびに感じることは、踊ることが大好きだということ。

 

となると、もっともっとカッコよく踊りたいという願望が芽生えてくる。

指先も目線も姿勢ももっとカッコよくキメたい。

 

 

子供の時にやめてしまったクラシックバレエ

身体にはバレエの記憶は何も残っていないけれど、バーレッスンをしたい。

 

そう思ったらガマンする理由はないので、やるしかない。

やらなかったら後悔するだけ。

身体が動く今のうちに始めよう。

バレエは、全てのスポーツの基本と言われているし。

体幹レーニングにもなるし、きっとスイムの役にも立つ。

 

というわけで、今は教室を探している。

この作業が、また楽しくて。

新しいことを始めるときは、いつもこう。